12月23日(火)、久留米シティプラザで芸術鑑賞会が行われました。今回は日本の伝統工芸である「狂言」を知るということで、和泉元彌さんを迎えて「狂言らいぶ」を鑑賞しました。普段なかなか見ることのない狂言の世界を、わかりやすく解説していただきながら教えていただきました。最後に生徒を代表して長尾ひいろさんが謝辞を述べました。
校長 あいさつ
狂言は650年ほど前から続く日本の伝統芸能です。狂言と聞くと「難しい」「堅苦しい」などのイメージを持ちやすいですが、実は身近な人間関係や欲、勘違いといった今の私たちにも通じるテーマを笑いを通して演じています。派手な演出もなく、言葉と動き、間で物語が進んでいくので見る側の想像力や集中力が試されます。デジタル時代に生きる私たちにとっては大変新鮮で、大切な体験です。本日の鑑賞会が日本文化への理解を深めるだけでなく、人を観察する力や物事の本質を見抜く力を育てる機会になればと思います。
文化副委員長 高山 埜乃さん(2年・城南中) あいさつ
今回のテーマは「日本の伝統芸能である狂言を理解し楽しみ方を知ること」です。普段かかわることのない狂言に直接触れることで興味・関心を深めてほしいと思います。そして、見る聞くだけでなく思ったことを周りの人たちと共有してほしいと思います。最後まで楽しみましょう。
生徒代表 長尾 ひいろさん(3年・大木中) 謝辞
狂言はこれまでテレビの中で見るくらいのものでしたが、実際に見てみると思わず笑ってしまう場面があったりして、表情だけでなく動きや間の取り方によって言葉以上に気持ちが伝わってきました。今日学んだことをこれからの生活の中で実際に自分の伝え方や人とのコミュニケーションの中に活かしていきたいと思います。今日はありがとうございました。







