7月15日(火)、全校朝礼がオンライン配信で行われました。生徒会長あいさつ、剣道部の大会報告、風紀委員会から駐輪場の状況報告や携帯、身だしなみについて、先生からのお話がありました。
生徒会長あいさつ
前期の全校朝礼は今日が最後なので、ここまでで感じたことを話します。生徒会長になってみんなの前で話す機会が多くなり、私にとってすごくいい経験になっています。先日も交通安全教室の謝辞で将来は警察官になりたいと話をしたら、講師で来られた警察官の方と思いがけず色々話すことができました。そのときに感じたのが、夢は口に出したら動き出すということです。周りの人達に自分の夢を話すことで応援してくれたり、ヒントをくれたりして自分の思いもどんどん強くなっていきます。皆さんもこうなりたい、やってみたいことがあればどんどん口に出してみてほしいです。ちょっと勇気がいりますが、言葉にした分何かが動き出すはずです。そしてみなさんそれぞれのGO FOR ITにつながっていきます。夏休みにはこの前期で挑戦したことを振り返り、新しい目標を持って後期を迎えることを楽しみにしています。
服部先生のお話
学校日直について今まで出会った生徒の姿を紹介します。私が担任をしているとき、終礼が終わって廊下を歩いていると、日直さんはまだ教室にいるのに廊下の窓がしまっていることに気づき不思議だなぁと思っていたら、剣道部の男子4人組が窓を閉めているとわかりました。「どうせ自分たちがそこを通るなら、自分たちは日直じゃないけど、誰かが助かるだろうし、みんなでやったら早いと思って」と言って毎日せっせと戸締りをして何食わぬ顔をして部活へ行っていました。その姿をクラスの他の人たちが見ていて、だんだんと自分の役割じゃないけどやっていこうかなという生徒が増えたように思います。また、別の女子生徒は、生徒会活動や部活動に毎日忙しい日々を送っていましたが、夜遅くまで活動していても気づいたら戸締りをしゃんしゃんしていました。彼女も「自分がやったら誰かが助かるでしょう?」と言っていました。役割が決まっているからやるではなくて、「みんなでやろう」とか「やらなくてもいいけど自分がやったら誰かが助かる」だろうという志はりっぱだなぁと思います。日直という役割はこれからも誰かがやっていきますが、担当ではないけど、ドアを閉める、消灯する、エアコンを切る、カーテンを開けるとか周りを見渡すと自分でできることがたくさんあります。自分から体を動かして誰かのために行動してほしいと思います。





