本校ホームページを訪れて頂きありがとうございます。
このホームページには本校の全てが紹介されています。じっくりご覧いただき、本校の教育活動や校風、生徒気質を感じ取って頂ければ幸いに存じます。
まずは、本校の歴史の一端をご紹介いたします。
本校は明治二十九年、久留米市立久留米簡易商業学校として、商都久留米の産業人材の育成を目指して創立されました。翌年には中学程度に格上げされ中学商業学校としてその後学校名の変遷は経たものの、「久商」の名を全国に馳せてきました。
現在の久留米市立久留米商業高等学校は、昭和二十三年四月からの学制改革により、高等学校に改編されたもので、福岡県下有数の商業高等学校として素晴らしい歴史と伝統を持ち、今日に及んでいます。
本校は開校当初より篤学の気風高き校風の元、多くの商業才知の士にとどまらず、多士済々な人材を輩出し、郷土の誇りとして市民と深い絆で結ばれてきました。石橋正二郎氏をはじめとして三名もの久留米市名誉市民が本校卒業生であることがそのことを物語っております。
本校は今年で創立以来125年目を迎えます。諸先輩方が築かれてきた歴史と伝統を、現生徒たちが確実に受け継ぎ発展させています。そこには自主独立の気概と誠実な努力があり、何より互いへの敬意と笑顔であふれています。
久商の魅力が存分に伝わることを願っています。

久留米市立久留米商業高等学校
校長 平塚 健士