始業式(1月8日)
1月8日(水)、令和元年度3学期始業式が行われました。校長式辞では「何かを体験する時何を体験するか以上に、どのように体験するかを大切に。久商での日々を自分の言葉で将来語れるように意識して過ごしてほしい。3年生は後輩たちへ自分のBestの姿を見せる。2年生は最高学年となるこの1年、どんな役割を果たせばよいのか考える。1年生は新しい後輩に対して希望を与えられる存在になる。などそれぞれ目標を持ってください。」とお話がありました。
また、式の終了後主任・主事の先生方からは「どうせ無理、という言葉は自分の可能性をなくしてしまう。大変な事でも頑張って乗り越えることで成長することが出来る。」「長期の展望を持つことで、今選択するべきことの判断が変わってくる。きついことでも将来のためになるなら避けずに頑張ってみよう。」「結果が目に見えない部分でも努力は必要、自分が少しでも成長できていることを実感しながら、目標に向かってチャレンジしてほしい。」などの話がありました。