筑後うどん×久商×九産大による共同研究
今年度、3年生課題研究地域マネジメント授業において、一吉うどん(佐賀県三養基郡みやき町大字西島1624-1)の轟木代表、九州産業大学商学部の船岡教授と学生の皆さんとで「ベトナムにおける筑後うどんの普及」について共同研究を行うことになり、4日(木)本校のレクチャーホールで最初の講義が行われました。九産大生7チームが新メニューについてプレゼンを行い、轟木代表やベトナム留学生からのコメント、久商生からの質問など新メニューについてみんなで考えました。久商生は今後、筑後うどんについていろいろな方からレクチャーを受けながら、ベトナム市場の魅力に関するマーケティング調査や実際の販売におけるポスターやパネルの作成などを行う予定です。