生と性の健康教育講話
2月14日(水)、1年生を対象に健康教育講話が行われました。講師に思春期保健相談士の江頭久美氏をお迎えし「ティーンズのための生と性の話」というテーマでお話をしていただきました。私たちがこれから直面するであろう命の尊さや人間関係を築く上で、知っておかなければならないことなどを学ぶことができました。生徒を代表して瀬戸島 楓さん(筑邦西中)が「人との関りがなかったら今の自分はここにいなかったと考えると、一番に両親に感謝しなければならないと感じました。講話の内容は難しいこともたくさんあったのでこれからも考えて続けていきたいし、ここで学んだことをこれからの生活に活かしていきたいと思います。」と謝辞を述べました。